2008-05-05 Mon
fxwave用語解説①=仲値
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
仲値はその日に各行が独自に発表する公示レートであり、毎営業日10:00に発表される。実際的には9:55時点でインターバンク市場で出合ったレートが適用される場合が多い。
仲値に絡んだ引き合いで、ドル不足もしくはドル余剰に需給が傾く。例えば、仲値不足といった場合、輸入企業の引き合いが多く、各行からドル買いが出る可能性を示唆している。一方で仲値余剰といった場合、輸出企業の引き合いが多く、各行からドル売りが出る可能性を示唆している。
ただし、これらはあくまでメドであり、直前までドル不足だったものが、公示直前にドル余剰に転じることはしばしば見られる。
仲値の需給に、より一層の厚みをもたらす物がゴトー日。これは5(ゴ)と10(トー)の付く日で、官公庁の決済日を意味している。
fxwave用語解説②=ノット・フル(アマウント)
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
ファンドなどが銀行にプライスを叩くときに言われる用語。意味としては、「このオーダーが全てではなくて、他の銀行にも同じようにオーダーを叩いている」ことを含意。これによって、相場は一方向にスパイラル的な動きを見せやすくなる。
fxwave用語解説③=ストップ・エントリー
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。
例えばドル円のスポット価格が121.25円にあって、121.30円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。
また具体的なケースでは、オール・テークン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、121.30円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、121.30円の買いはすべて吸収されてしまう。
このため121.30円の売りオーダーを全て付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば121.32円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント121.30円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きをすることになる。
2008/05/05 19:47 【ニュース/スポット】 fxwave用語解説④=セル・オン・ザ・ラリー
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
売り上がり。例えばドル円が明らかな下落傾向にあるとき、調整反発していてもひたすら売り上がることを言う。トレンドが変わっていない限りはナンピンでは無いはずだが、むろんトレンド転換に気がつかずにいると、ショートカバーの憂き目にあう。
fxwave用語解説⑤=バイ・オン・ディップ
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
押し目買い。例えばドル円が明らかな上昇傾向にあるとき、相場が一時的に下がったところを買う行為を言う。むろん、それが押し目になるかどうかは、結果論。相場格言として「押し目待ちに押し目なし」がある。これは買いたくて押し目を待っていても、そういうときに限って、押し目が訪れずにずるずると上げ相場が続くことを言う。
fxwave用語解説=バイ・ザ・ルーマー、セル・ザ・ファクト
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
噂で買って、事実で売る。この場合は、強い指標期待で買い、実際に指標が出たところで利食いの売りが出てくること。逆に弱い指標期待で売り、実際に指標が出たところで利食いの買いを入れることも同意。
fxwave用語解説⑦=ストップ・ハンティング
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
目先のストップを狙う動きが動意になること。大抵、動意に薄くて手がかり難の時に、目先のストップを付けたがる傾向がある。一つ付けると、その先もその先もとスパイラル的に付けはじめる傾向があり、ストップ・ハンティングとなる。これは同通貨ペアのみで起こる場合と、それをきっかけに他通貨ペアに波及するパターンなど、様々なケースがある。
fxwave用語解説⑧=レパトリ
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
レパトリエーション(repatriation)の略。資金の本国送還もしくは本国への送金とは日本語訳。例えば、外貨建て資産を自国通貨建てに戻す行為が該当するが、例えばエマージング市場などで危機が起こったときに、ドルが本国へ環流するパターンもよく知られるレパトリのパターン。またこれに限らず、米国債の利払いや償還、本邦企業の決算に伴う資金環流、外国企業の決算に伴う自国通貨建て送金など、すべてこれに該当する。
...気に入っていただけたらクリックお願いしま~す。(ブログランキング)
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
仲値はその日に各行が独自に発表する公示レートであり、毎営業日10:00に発表される。実際的には9:55時点でインターバンク市場で出合ったレートが適用される場合が多い。
仲値に絡んだ引き合いで、ドル不足もしくはドル余剰に需給が傾く。例えば、仲値不足といった場合、輸入企業の引き合いが多く、各行からドル買いが出る可能性を示唆している。一方で仲値余剰といった場合、輸出企業の引き合いが多く、各行からドル売りが出る可能性を示唆している。
ただし、これらはあくまでメドであり、直前までドル不足だったものが、公示直前にドル余剰に転じることはしばしば見られる。
仲値の需給に、より一層の厚みをもたらす物がゴトー日。これは5(ゴ)と10(トー)の付く日で、官公庁の決済日を意味している。
fxwave用語解説②=ノット・フル(アマウント)
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
ファンドなどが銀行にプライスを叩くときに言われる用語。意味としては、「このオーダーが全てではなくて、他の銀行にも同じようにオーダーを叩いている」ことを含意。これによって、相場は一方向にスパイラル的な動きを見せやすくなる。
fxwave用語解説③=ストップ・エントリー
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。
例えばドル円のスポット価格が121.25円にあって、121.30円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。
また具体的なケースでは、オール・テークン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、121.30円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、121.30円の買いはすべて吸収されてしまう。
このため121.30円の売りオーダーを全て付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば121.32円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント121.30円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きをすることになる。
2008/05/05 19:47 【ニュース/スポット】 fxwave用語解説④=セル・オン・ザ・ラリー
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
売り上がり。例えばドル円が明らかな下落傾向にあるとき、調整反発していてもひたすら売り上がることを言う。トレンドが変わっていない限りはナンピンでは無いはずだが、むろんトレンド転換に気がつかずにいると、ショートカバーの憂き目にあう。
fxwave用語解説⑤=バイ・オン・ディップ
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
押し目買い。例えばドル円が明らかな上昇傾向にあるとき、相場が一時的に下がったところを買う行為を言う。むろん、それが押し目になるかどうかは、結果論。相場格言として「押し目待ちに押し目なし」がある。これは買いたくて押し目を待っていても、そういうときに限って、押し目が訪れずにずるずると上げ相場が続くことを言う。
fxwave用語解説=バイ・ザ・ルーマー、セル・ザ・ファクト
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
噂で買って、事実で売る。この場合は、強い指標期待で買い、実際に指標が出たところで利食いの売りが出てくること。逆に弱い指標期待で売り、実際に指標が出たところで利食いの買いを入れることも同意。
fxwave用語解説⑦=ストップ・ハンティング
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
目先のストップを狙う動きが動意になること。大抵、動意に薄くて手がかり難の時に、目先のストップを付けたがる傾向がある。一つ付けると、その先もその先もとスパイラル的に付けはじめる傾向があり、ストップ・ハンティングとなる。これは同通貨ペアのみで起こる場合と、それをきっかけに他通貨ペアに波及するパターンなど、様々なケースがある。
fxwave用語解説⑧=レパトリ
市場区分:東京 通貨区分:ドル円・ユーロドル・ユーロ円
レパトリエーション(repatriation)の略。資金の本国送還もしくは本国への送金とは日本語訳。例えば、外貨建て資産を自国通貨建てに戻す行為が該当するが、例えばエマージング市場などで危機が起こったときに、ドルが本国へ環流するパターンもよく知られるレパトリのパターン。またこれに限らず、米国債の利払いや償還、本邦企業の決算に伴う資金環流、外国企業の決算に伴う自国通貨建て送金など、すべてこれに該当する。
...気に入っていただけたらクリックお願いしま~す。(ブログランキング)
この記事のトラックバックURL
http://www.isagiyoi.com/index.phptb.php/128
トラックバック