アメリカは本当に介入する可能性があるのか?
介入する可能性は無いと断言するアナリストが存在する。
非常に具体的な説明で、おそらく、この「介入しない」というか
「介入できない」との予想に間違いないだろうと、
ユニフォーム三四郎も思う・・・。




以下は引用・・・

こんにちは。塾長に質問です。
 
 介入についてですが、これはいったいどの通貨に対しての事なんでしょうか?ドルを買い支えるわけですから、どの通貨なんて関係ないのでしょうか?
 アメリカは外貨準備をあまり保有していないので、黒字国通貨を借り入れなければならないはずですよね?


投稿 ちひろ | 2008年7月18日 (金) 15:38


ちひろさん、
勿論、対ユーロです!
ドル・円が下ることには、何の問題も無いと思っているし、貿易赤字第二の相手国の日本の通貨が強くなってくれる方がいいと思っているでしょう。
我が国の金融当局も、現状の円相場は“相当、円安だ。”と思っているんではないですか?

で、対ユーロで介入をするか?

しませんって!!!!!!

最近、欧州筋からユーロ高に対しての不満が余り出ないでしょ?
やはり、アメリカと同様にインフレを懸念している。
トリシェ総裁は為替のことをよく理解しているから、今の金利差の構造、そしてこれからの欧米の金融政策の動向を見ると、“ドルが高くなる余地は無い。”と思っているのではないでしょうか?
で、ユーロを売って、ドルを買う協調なんてする訳が無い!
協調介入なんて、有り得ない。
-金融政策の変更。=(ドルの政策金利を引き上げる。)
-各国で協調する。
この二つが伴わないと、介入は失敗に終わります。
どっかの国も、単独で3千億ドルもドル買い介入して、ドルなんてちっとも上がりませんでしたよね。

それと、アメリカは介入に必要な銭(ゼニ)=(外貨準備)を持ち合わせておりません。
投稿 塾長 | 2008年7月18日 (金) 16:33

(http://gaitame-sakoh.cocolog-nifty.com/hitorigoto/2008/07/post_6ace.html#comments)



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