2008-11-22 Sat
「何も選ばない」生き方のすすめ
喉の炎症でジスロマックを3日間(効果1週間)を飲んで、
多少落ち着いたのだけれど、小さな炎症が消えない。
耳鼻咽喉科に行ってみたら、同じマクロライド系の
クラリスロマイシンで様子を見るとのこと。「日和見
感染なら違う系統の抗生物質の方が適当では?」
と尋ねたら「同じ系統で大丈夫」とのこと。
1錠飲んだら、ジスロマックの時と違って、なにも改善
した感じがしない。(むしろ少し悪化)
さらに翌朝には、大便がゆるくなったり、歯の浮きも
感じる。もちろん、朝の黄色いタンも少し出る状態で
改善しない。
クラリスは、鼻に良く効くマクロライド系のようで、
半年前に飲んだ際は効いたのだけれど、その時も
その後に歯の浮きや、あごの痛みが残った。
その時は、内科にかかっていたので、ぶり返した場合
にと親切にセフゾンも出してくれたのだが、飲まなかった。
それが残っているので、今回クラリスを中断して、
そのセフゾンを飲もうかどうか迷って調べたら、以下の
ようなブログが・・・。
このお医者さん、素晴らしく論理的で、24時間急患を
受け付ける、昭和に残っていた医師の覚悟が感じられて
潔いと思う。
(師の付く職は、こうでなければいけない!)
さらに複数の医者の意見を参考にセフゾンを中断された
方のブログも引用させていただいた。この方は、中断しても
症状が改善されたようで、良かったですね。追加でセフゾン
の副作用について・・・ユニフォーム三四郎が20年前に
虫垂炎(盲腸)を抗生物質の点滴で散らしたのだけど、
なかなか効かなくて1週間近くかかった。その時も、
下血があったので、きっとあの時に使用されていた
抗生物質もセフゾンだったのかもしれません。
以下は引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのね、風邪の時は抗生物質は効かないし、そもそもこの子は普段から耐性菌でてるから
こういう抗生剤飲むと、返ってバイ菌が元気になっちゃうのよ。」
熱が下がったのは、急に菌が元気になって、鼓膜破っちゃったからです。
(まったく、セフゾンなんか飲ますかよ、今どき・・・。
セフゾンは15年位前に出た抗生物質で、その抗菌力と味のよさで売れに売れましたが
使いすぎで、今はほとんどの菌に効きません。
ブドウ球菌に効くので、とびひの治療には今も使われるようですが・・・。)
(ロックな耳鼻科 http://ogujibi.blog110.fc2.com/blog-category-3.html)
いま通っている耳鼻咽喉科で出してもらった抗生物質「セフゾン」。まだ7日分ほど残っているのだけど、結局自らの判断で服用をやめた。
判断材料としたのは、もちろんyoishizu先生とy.kiku.n先生という両先生のお話。漫然と抗生物質を飲み続けていても、単に感受性のある細菌だけが死滅して菌交代が発生するだけ。結局のところ何も改善しないのでは?という話。
いっそやめてしまった方が調子が良くなるかもしれないということで、昨日からセフゾンの服用を中断。ビオフェルミンRだけを継続して服用することにした。今日は2日目。まだ喉に違和感はある。
(http://tomtia.plala.jp/diary/mt/archives/000706.asp)
セフゾン・フロモックスともにセフェム系の抗生物質といわれる抗菌薬です。
副作用として下痢などを起こすことがありますが、まれにこの薬の効かない
菌が増えることによって偽膜性大腸炎という病気を起こすことがあります。
腹痛・下痢や下血が主な症状ですが、便の検査や内視鏡検査で確定します。
ひどいものでは、他の抗生剤の内服をすることもありますが、通常は
これまで飲んでいたセフェム系の抗生剤を中止することでよくなります。
(至急!!セフゾンとフロモックスの副作用(腹痛、下痢、下血) -OKWave
) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆ ☆☆☆
☆☆☆ ユニフォーム姿三四郎が紹介されています ☆☆☆
☆☆☆ ☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
○急性副鼻腔炎
☆感染症の治療のポイントは ①排膿 ②抗菌薬の使用 ③再感染の予防 です。
①排膿:
自然孔からの排膿を促進するため、鼻処置、自然孔開大処置が基本である。鼻腔にボスミン、4%キシロカインを噴霧した後、ボスミンを浸した綿棒で中鼻道をぬぐって、数秒間をおいて吸引すると、中鼻道が広がって自然孔が開大される。
上顎洞穿刺・洗浄が効果あることは間違いないが、患者さんに疼痛が伴うこと、手技が煩雑であること、1回のみではあまり効果がなく数回行う必要があることから、行うことはほとんどないが、時に著効を示すこともある。
従来は生理食塩水で洗浄後、抗生剤などを注入していたが、最近はイソジンガーグルを50倍程度に蒸留水で希釈して、それで洗浄して、洗浄液が上顎洞に残った状態で穿刺針を抜くようにしている(オリジナル?)。もちろん、上顎洞穿刺直後は、吸引により膿汁または空気が吸引されることを確認し、粘膜下や血管内に注入することのないよう十分な注意が必要である。抗生剤の注入は細菌の種類によっては有効であり、安全性も高いが、すべての菌に有効ではないが、イソジンガーグルは消毒液なので、ほとんどの菌に効果が期待できるのではないかと考えている。
ESS(鼻内内視鏡下手術)後の患者さんの場合も、拡大された自然孔より洗浄管を入れて、イソジンガーグルで洗浄しているが、経過は良好である。
上顎洞真菌症には、2%以下のホウ酸水で洗浄すれば、防黴効果があると考える(オリジナル?)が、まだ実施したことはない。
②抗菌薬の使用:
サーベイランスによると、急性副鼻腔炎の起炎菌として、肺炎球菌(29.4%)、インフルエンザ菌(21.5%)、A・B群溶レン菌(9.5%)、CNS(8.9%)、黄色ブドウ球菌(8.6%)であった。成人では、黄色ブドウ球菌、腸内細菌群が増加している。
・肺炎球菌では、PSSP:40.4%、PISP:39.7%、PRSP:19.9%とペニシリン耐性菌が59.6%に増えている。
・インフルエンザ菌では、BLPAR:6.1%、BLNAR:23.1%とABPC耐性菌が増加している。
・肺炎球菌に対しては、ケテック>ファロム=ガチフロ>オーグメンチン=フロモックス=メイアクトが有効である。
・インフルエンザ菌に対しては、ニューキノロン剤≫メイアクト>ミノマイシン>フロモックス=ケテック=ジスロマックが有効である。
・ブドウ球菌に対してはケテック>ファロム>セフゾン=クラビット>メイアクト=シプロキサン>フロモックスが有効である
・私は、小児には、まず、フロモックスまたはメイアクトを使用し、効果がなければ、抗菌力以外の独特な効果を期待して、クラリスまたはルリッドを使用し、さらに効果がなければ、バクシダールを使用している。
成人においては、ファーストチョイスとして、いわゆるレスピラトリーキノロン(クラビット、オゼックス、ガチフロ)を使用している。それで効果が得られない場合はフロモックスまたはメイアクトを使用し、それでも効果がない場合は、クラリスまたはルリッドの長期投与を考慮するようにしている。
(http://www.ueda.ne.jp/~miya3387/nose.html)
喉の炎症でジスロマックを3日間(効果1週間)を飲んで、
多少落ち着いたのだけれど、小さな炎症が消えない。
耳鼻咽喉科に行ってみたら、同じマクロライド系の
クラリスロマイシンで様子を見るとのこと。「日和見
感染なら違う系統の抗生物質の方が適当では?」
と尋ねたら「同じ系統で大丈夫」とのこと。
1錠飲んだら、ジスロマックの時と違って、なにも改善
した感じがしない。(むしろ少し悪化)
さらに翌朝には、大便がゆるくなったり、歯の浮きも
感じる。もちろん、朝の黄色いタンも少し出る状態で
改善しない。
クラリスは、鼻に良く効くマクロライド系のようで、
半年前に飲んだ際は効いたのだけれど、その時も
その後に歯の浮きや、あごの痛みが残った。
その時は、内科にかかっていたので、ぶり返した場合
にと親切にセフゾンも出してくれたのだが、飲まなかった。
それが残っているので、今回クラリスを中断して、
そのセフゾンを飲もうかどうか迷って調べたら、以下の
ようなブログが・・・。
このお医者さん、素晴らしく論理的で、24時間急患を
受け付ける、昭和に残っていた医師の覚悟が感じられて
潔いと思う。
(師の付く職は、こうでなければいけない!)
さらに複数の医者の意見を参考にセフゾンを中断された
方のブログも引用させていただいた。この方は、中断しても
症状が改善されたようで、良かったですね。追加でセフゾン
の副作用について・・・ユニフォーム三四郎が20年前に
虫垂炎(盲腸)を抗生物質の点滴で散らしたのだけど、
なかなか効かなくて1週間近くかかった。その時も、
下血があったので、きっとあの時に使用されていた
抗生物質もセフゾンだったのかもしれません。
以下は引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのね、風邪の時は抗生物質は効かないし、そもそもこの子は普段から耐性菌でてるから
こういう抗生剤飲むと、返ってバイ菌が元気になっちゃうのよ。」
熱が下がったのは、急に菌が元気になって、鼓膜破っちゃったからです。
(まったく、セフゾンなんか飲ますかよ、今どき・・・。
セフゾンは15年位前に出た抗生物質で、その抗菌力と味のよさで売れに売れましたが
使いすぎで、今はほとんどの菌に効きません。
ブドウ球菌に効くので、とびひの治療には今も使われるようですが・・・。)
(ロックな耳鼻科 http://ogujibi.blog110.fc2.com/blog-category-3.html)
いま通っている耳鼻咽喉科で出してもらった抗生物質「セフゾン」。まだ7日分ほど残っているのだけど、結局自らの判断で服用をやめた。
判断材料としたのは、もちろんyoishizu先生とy.kiku.n先生という両先生のお話。漫然と抗生物質を飲み続けていても、単に感受性のある細菌だけが死滅して菌交代が発生するだけ。結局のところ何も改善しないのでは?という話。
いっそやめてしまった方が調子が良くなるかもしれないということで、昨日からセフゾンの服用を中断。ビオフェルミンRだけを継続して服用することにした。今日は2日目。まだ喉に違和感はある。
(http://tomtia.plala.jp/diary/mt/archives/000706.asp)
セフゾン・フロモックスともにセフェム系の抗生物質といわれる抗菌薬です。
副作用として下痢などを起こすことがありますが、まれにこの薬の効かない
菌が増えることによって偽膜性大腸炎という病気を起こすことがあります。
腹痛・下痢や下血が主な症状ですが、便の検査や内視鏡検査で確定します。
ひどいものでは、他の抗生剤の内服をすることもありますが、通常は
これまで飲んでいたセフェム系の抗生剤を中止することでよくなります。
(至急!!セフゾンとフロモックスの副作用(腹痛、下痢、下血) -OKWave
) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆ ☆☆☆
☆☆☆ ユニフォーム姿三四郎が紹介されています ☆☆☆
☆☆☆ ☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
○急性副鼻腔炎
☆感染症の治療のポイントは ①排膿 ②抗菌薬の使用 ③再感染の予防 です。
①排膿:
自然孔からの排膿を促進するため、鼻処置、自然孔開大処置が基本である。鼻腔にボスミン、4%キシロカインを噴霧した後、ボスミンを浸した綿棒で中鼻道をぬぐって、数秒間をおいて吸引すると、中鼻道が広がって自然孔が開大される。
上顎洞穿刺・洗浄が効果あることは間違いないが、患者さんに疼痛が伴うこと、手技が煩雑であること、1回のみではあまり効果がなく数回行う必要があることから、行うことはほとんどないが、時に著効を示すこともある。
従来は生理食塩水で洗浄後、抗生剤などを注入していたが、最近はイソジンガーグルを50倍程度に蒸留水で希釈して、それで洗浄して、洗浄液が上顎洞に残った状態で穿刺針を抜くようにしている(オリジナル?)。もちろん、上顎洞穿刺直後は、吸引により膿汁または空気が吸引されることを確認し、粘膜下や血管内に注入することのないよう十分な注意が必要である。抗生剤の注入は細菌の種類によっては有効であり、安全性も高いが、すべての菌に有効ではないが、イソジンガーグルは消毒液なので、ほとんどの菌に効果が期待できるのではないかと考えている。
ESS(鼻内内視鏡下手術)後の患者さんの場合も、拡大された自然孔より洗浄管を入れて、イソジンガーグルで洗浄しているが、経過は良好である。
上顎洞真菌症には、2%以下のホウ酸水で洗浄すれば、防黴効果があると考える(オリジナル?)が、まだ実施したことはない。
②抗菌薬の使用:
サーベイランスによると、急性副鼻腔炎の起炎菌として、肺炎球菌(29.4%)、インフルエンザ菌(21.5%)、A・B群溶レン菌(9.5%)、CNS(8.9%)、黄色ブドウ球菌(8.6%)であった。成人では、黄色ブドウ球菌、腸内細菌群が増加している。
・肺炎球菌では、PSSP:40.4%、PISP:39.7%、PRSP:19.9%とペニシリン耐性菌が59.6%に増えている。
・インフルエンザ菌では、BLPAR:6.1%、BLNAR:23.1%とABPC耐性菌が増加している。
・肺炎球菌に対しては、ケテック>ファロム=ガチフロ>オーグメンチン=フロモックス=メイアクトが有効である。
・インフルエンザ菌に対しては、ニューキノロン剤≫メイアクト>ミノマイシン>フロモックス=ケテック=ジスロマックが有効である。
・ブドウ球菌に対してはケテック>ファロム>セフゾン=クラビット>メイアクト=シプロキサン>フロモックスが有効である
・私は、小児には、まず、フロモックスまたはメイアクトを使用し、効果がなければ、抗菌力以外の独特な効果を期待して、クラリスまたはルリッドを使用し、さらに効果がなければ、バクシダールを使用している。
成人においては、ファーストチョイスとして、いわゆるレスピラトリーキノロン(クラビット、オゼックス、ガチフロ)を使用している。それで効果が得られない場合はフロモックスまたはメイアクトを使用し、それでも効果がない場合は、クラリスまたはルリッドの長期投与を考慮するようにしている。
(http://www.ueda.ne.jp/~miya3387/nose.html)
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