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特急列車の食堂車
    「何も選ばない」生き方のすすめ

ユニフォーム三四郎の父は転勤族だった。大阪から神戸、
神戸から新潟、新潟から東京、東京から大阪と4回くらい
の転勤だが、単身赴任をしていた時期も長かった。

春休み・夏休み・冬休み、年に3回だけはいっしょに暮らせる。

その行き返りは、特急列車に8時間乗ることになる。お昼ごはん
は、社内販売の駅弁もしくは食堂車のレストランになる。駅弁は
冷たくて、たいしたおかずも入っていない。子供の好きな肉料理
は少ないので、すぐに不評になった。

なんといっても、あこがれは食堂車での食事。

近くを通ると、ハンバーグやカレーの香りがして、走っている車両
の中の厨房なのに、今思うとしっかりしたお料理が作られていたの
だと思う。手作りのピュアな香り。

しかし、何度も利用して「高い割りに美味しくない」ということに
落ち着いた頃には、母親がお弁当を作ってしまい、20円程度の
お茶さえも買ってくれないようになった。

あぁ、もう一度、食堂車で好きなものを頼んで食べたいなぁ。
好きなものなど、とても頼めなかったから・・・。

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